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広いお家に住みたい人だけ見て!これを意識するとお部屋が広く見える3つの法則

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広いお家に住みたい人だけ見て!これを意識するとお部屋が広く見える3つの法則

広いお家に住みたい人だけ見て!これを意識するとお部屋が広く見える3つの法則

2022/08/03

皆さんこんにちは!ひろはうすです。いつもご覧いただきありがとうございます。今日はLDKは絶対20畳以上ほしい!と思っている方に知っていただきたい情報をお届けします。みなさんはマイホームを建てるならLDKは広い方がいいと思っていたりしますか?「当たり前でしょ!」と聞こえてきそうな質問をしましたが、敷地や予算の関係から自分たちの思っている広さが取れなくて妥協しましたという方も少なくないと思います。そんな時、ちょっとテンションが下がったり、妥協したことで後悔をするといった事につながってしまう方も中にはおられるようなので…。今回は注文住宅で建てたのに思った広さが取れないと嘆かなくてもよくなるための、部屋を広く見せる法則3つをご紹介します。これさえ知っておけばLDKが何畳あるかなんて気にならないようになります。逆に言うと、知らない人はいくら大きくても狭く見えてしまっているお部屋になっている可能性もあるので、ぜひ参考にしてみてください!

床の余白を3分の2確保する

No.1

家具がたくさんある部屋はごちゃごちゃしますよね?収納スペースを増やすためにラックを置いたりするなど生活に必要なものを置かないといけない場合もあります。その時は、お部屋の床が3分の1隠れるくらいの量を意識してみてください。例えば、L字型のソファーは大きいものが多いので、ローテーブルは置かずにサイドテーブルにする。また、収納ラックを置きたいから、ソファーの代わりにビーズクッションにする。こんな感じで、その部屋でどう過ごすかという事と、床の余白を考えるとみなさんとお部屋にとってベストな家具を選べます。ですので、ソファーとローテーブルはセットじゃないとダメ、ダイニングテーブルはあって当然という考えは一度封印して選んでみてくださいね。

家具の高さは部屋の奥に行くほど低くする

No.2

お部屋に入ってすぐにある家具を高く、お部屋の奥の家具は低く。こうする事で部屋の置くまで目線が届くようになります。そうすると、同じ大きさの部屋でも広々感じる事ができます。あえて背の高い家具を買う必要はありませんが、高さのある家具を買う場合は部屋の入口付近に置く事を考えて購入してもいいかもしれません。

目線を集めるポイントを作る

No.3

お部屋が広くみえるためには目線が重要になってることをみなさんお気づきでしょうか?目線が届くところや、ぬけ感をを意識すると実際の面積よりも体感的に広く感じることができます。最後の法則は、目線を集めることで広さを演出します。お気に入りの小物を飾る棚やディスプレイボードがお部屋のあちこちにあると目線もあちこちに行くので、見なくてもいいものまで目に入ってしまいます。そうならないように、見せたいものは1ヶ所に集めて、目線を集中させましょう。でもどこに集めたらいいの?と思った方ステキです☆この法則のポイントは、入口から一番遠い角に目線を集める事です!これだけで、お部屋を広く見せられるだけでなく、まとまったおしゃれなお部屋も同時に完成するので一石二鳥です。

みなさんいかがでしたか?以上3点を意識すれば20畳のLDKじゃなく16畳のLDKでも広く感じることができます。ひろはうすの注文住宅ははアトリエ建築家が設計し、専属のインテリアコーディネーターが内装の提案をしますので、LDKの広さにこだわらなくても大丈夫。お客さまからは思ってたより広い!と嬉しいお言葉をたくさんいただいております。施工例が見たい方はHPやInstagramを見てみてくださいね!参考になる写真がたくさん載っていますのでお見逃しなく♪島根県でこだわりの注文住宅を建てるならひろはうすをチェック!それでは次回もお楽しみに~

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