性能の大切さを理解している大工職人がつくる家
住宅の品質確保の促進等に関する法律が一部改正され2022年10月に「断熱等性能等級6、7」が新設されました。
弊社では改正前から、すでにこの基準に沿った家づくりを行っています。
正しくは、その先の2030年に標準になるであろう基準の高性能住宅を数多く手がけているのです。
この結果を導いてくれたのは、弊社の職人さんたちの知識・技術力に他なりません。木材一本一本に真剣に向き合うことはもちろん、性能の大切さの根拠や施工方法等、妥協を許せないプロ意識を持った「本物の大工」。
こうした人たちがいたからこそ、常に高品質な“間違いのない仕事”をお客様にご提供できたのだと思います。
安全で快適な暮らしは、確かな技術によって建てられた家でこそ実現します。
熟練の大工職人がつくる高性能住宅で、末永く幸せな毎日を手に入れてください。
私たちが、精一杯お手伝いします。