ストレスをためない!子育て世代のリビング収納計画
2022/05/11
ストレスをためない!子育て世代のリビング収納計画
出雲でこだわりの注文住宅を建てるならひろはうすをチェック!
皆さんこんにちは!ひろはうすです。
注文住宅を建てるならできるだけ収納を多くとりたいですよね。靴や服はシューズクロークやウォークインクローゼットにまとめて片付けられますが、リビングは家族みんなが集まるところなので散らかりがちですよね。特に子供さんがいらっしゃる家庭は、毎日おもちゃや脱ぎっぱなしの靴下が床に散乱してしまうなんてこともあるのではないでしょうか。そんなお悩みのある子育て世代の皆さんに、今回は片付くリビング収納スペース4選をご紹介します。細かい事はさておき、おおまかに4つの収納場所を確保してもらうと散乱したリビングから卒業できますので、ぜひ参考にしてみてください!
1おもちゃを片付ける専用スペースを作る!
間取りを計画するときに意外と忘れられているおもちゃ収納。子供が自分で片付けられる場所と高さを考えてスペースを確保してください!絵本やぬいぐるみなど、毎日使うものやお気に入りのものは定位置を決めて見せる収納にしてもgood。隠したいものは、使ったら何も考えずにボックスの中にポンポン片付けられるようにするのがオススメです。
絵本は並べることで可愛いインテリアにもなります◎
2.絵本や教科書、説明書などを収納する本棚
散らかりがちな書類や本は1つの場所にまとめてしまいましょう。ある程度幅や奥行、高さが同じようなものが多いので片付けやすいです。ファイルボックスのデザインを統一するなどちょっとした工夫でよりスッキリ片付ける事ができますよ!
3.薬や爪切りなど細かいものを収納する小物スペース
小さいけどリビングでよく使うものの収納場所も必要です。子どもも大人もリビングで使うものがどこにあるかわかっていれば、なくなることも散らかることもなくなります。そのためには、ものの収納場所を決めておくことが大切です。文房具や薬などそれぞれの場所を決め、ジャンル別にしまえるように計画します。
この時、同時に使うものを同じスペースに収納すると便利です。一度に必要なものがまとめて出し入れできるとラクですよね!
4.ランドセルやおけいこバッグなどの置き場所
これがあればもうリビングの床には物がなくなっているはず!外から帰ったら大人も子供もまずリビングに足が向かってしまう方多いのではないでしょうか?この時に荷物の一時置き場を設けておけば、リビングの床に置く必要もないですよね。
以上4つのスペースをきっちり計画して、ストレスを溜めることなく、片付いたリビングでゆったりくつろぎましょう!
スッキリ片付ける方法はまたの機会に紹介します。
お楽しみに~!